パンサーGスチールホイール仕様 キャタピラはカステンを加工(強化)して使用。 メカは、走行にアンプとスイッチの併用で音も出る多チャンネルに兆戦! 前回(98年1月)に製作したパンサーではスイッチ式の多チャンネルだったので、前進・後進のスピードコントロールが出来なかった。 今回はそれにアンプを組込んでスピードコントロールする予定。 ただし、前進・後進スイッチは音の電源スイッチにもなっているので、これをアンプに置き換えただけではだめで、音の電源スイッチもアンブと同時にコントロールする。 1ch 前進・後進(アンプ)&音の電源スイッチ(動き出すとOFFになる) 2ch 左右旋回スイッチ&大砲音と機関銃音のスイッチ(音は停止している時) 3ch 砲塔左右旋回(アンプ) 4ch 砲身上下 要するに、戦車が停止している時に左右旋回のレバーを倒すと、音が出て、動いているときは左右旋回レバーで戦車の方向を変える!と言う仕様。 問題は、スベースがあるかどうか.....出来れば砲塔は360度旋回させたいが...(^^;; あと、カステンキャタでうまく走行出来るかどうか.....特にパンサーは上部の転輪が無いのでキャタのたるみが大きくなって、バックがうまく動かない可能性が.... とりあえず、挑戦しましょう!! |
最終更新日1999.3.24