キャタピラの可動テスト | |
とりあえず、片側が組み上がった時点で、可動テストしてみました。 テストに使用したのは 前回(98年1月)製作したパンサーGの車体です。 テスト結果は、あっけないほどスムーズに動くので驚きました...(^^ゞ 心配だったバックも絡まらずスムーズです。 でも、片側だけカステンのプラキャタだと走らせてもうまく曲らない...当然カステン側がスリップして...(^^ゞ | |
テスト結果が良好だとわかると、もう片側の組立にも力が入り、一挙に仕上がってしまいました..(^O^) 両側できれば、当然テスト走行!!(テストと言うよりほとんど遊び!?) | |
テストは無事終了! ほとんど問題無かったですが、 テストに使ったキットはベルトキャタ用で、キャタピラの浮き上がり防止に回転式キャタピラ押さえを付けています。 これが無いとベルトキャタではシュルチェン架の出っ張りにキャタピラが干渉してしまいます。 カステンのキャタの場合、ピント張っても浮き上がる事はないので、多分要らないだろうと思われますが、キャタピラ押さえを外してテストできないので(ガチガチに接着してあって、無理に外そうとするとシャーシが割れる.^^;)もしかするとシュルチェン架の出っ張りにキャタがすれるかも知れません。 まあ、その時はその時で考えよう! |
最終更新日1999.3.4