ドイツ３号戦車Ｌ型

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ＲＣ４チャンネル
タミヤ1/35 ＭＭ No.２１５
  • ギヤーボックス＆モーター
    自作
    （タミヤ工作シリーズNo.30のギアを使用）

    モーター：モデルクラフト455サーボのモーターをばらして使用

  • 受信機
    Futaba ＰＦ−Ｒ１１４Ｈ

  • サーボ
    モデルクラフト ４５５×２（走行用）
    モデルクラフト ４４４×５（イスッチ・砲塔旋回・上下)

  • バッテリー
    Ｆｕｔａｂａ　ＮＲ-4ＱＣ　4.8V/120mAh

  • 砲塔旋回装置
    ４４４サーボを改造
    ラジコンカーのドライブベルト使用

  • 砲身の上下
    ４４４サーボでシャーシからシソー押し上げ式
前進・後進、左右回転、砲塔旋回、砲身上下を４ｃｈで行っています。

キャタピラはカステンの連結可動式をピアノ線で強化して使用。
サスは可動
旋回時に片側のキャタの回転を落とすクラッチ式（？）を使用！
ムービーです！（670ｋ QuickTime Movie）
カステンのキャタのたるみとサス可動、さらには大回り旋回が分かる.....だろうか？？
WindowsのＡＶＩファイルはここです。






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最終更新日１９９８．１１．２９