2004年7月の掲示板


[221] 今度は「たまごクラブ」 投稿者:KIMI 投稿日:2004/07/31(Sat) 21:10:30 

むくすけさん、更新情報ありがとうございます。
from Fan Mailを拝見しましたが、小魚ミックスさんが教えて下さった「別冊PHP」の他に、「たまごクラブ」の取材も受けられていたそうです。
発売が今から楽しみですね。
「別冊PHP」の方はもう読ませて頂きましたが、ご主人様と協働で助け合いながら頑張っている姿が文脈から伝わりました。娘さんお二人ともまだ目が離せない段階。
今がいちばん大変な時期なんですね。精神的にも非常に辛い時期です。
改めて荻野目さんの子育て奮闘、陰ながら応援したいと思います。

[220] オフィシャル更新 投稿者:むくすけ 投稿日:2004/07/29(Thr) 22:01:22 

from Fan MailとDiary更新です。

[219] 今週の週刊文春の記事に関して 投稿者:KIMI 投稿日:2004/07/29(Thr) 21:39:46 

思わぬ実名報道でしたが、記事の内容を見る限り荻野目さんご自身には全く問題ないと私は考えていますので、取り敢えずは静観するのが私たちファンとして筋ではないかと考えております。
皆さんは如何でしょうか?

[216] 直近MY「荻野目ちゃんベスト5」です。 投稿者:KIMI 投稿日:2004/07/27(Tue) 01:15:09 

私事で恐縮ですが、私が最近ハマっている荻野目さんの作品ベスト5をご紹介したいと思います。前とかなり変動がありました。
(1)ひと夏だけの天使(「HEARTBEAT EXPRESS」より)
(2)ベルベットの悪戯
(3)貝殻テラス
(4)北風のキャロル
(5)ダンシング・ヒーロー

(1)は当時の荻野目さんの声質には実はいちばん合っていたのではないか、と個人的に思っています。しかし、このアルバムは「早春物語」にちなんだミニメモリアルアルバムという特殊なポジションにありましたので、今では知る人ぞ知る曲になったかもしれません。
(3)も当時の荻野目さんの声には凄くマッチしていた曲だと思います。
(4)は「Where are you? Bad bad,my Johnny どこまで 行ったの」のところの荻野目さんの「こぶし調(?)」のような独特の歌い方に完全にハマってしまってます。これはこの曲が発売された時から変わっていません。

>きたりんさん
早速教えて頂いてありがとうございました。その意味でしたら大大納得です!
翌年荻野目さんは白いシャツとジーンズにはまっている、と断言。「笑っていいとも」でもそのまんまで出演し、凄く新鮮に映ったのを覚えています。

[215] 心地よい緊張感?! 投稿者:きたりん 投稿日:2004/07/25(Sun) 21:41:57 

>KIMIさん
FAIR TENSIONの意味は多分、そんな意味だったと思いましたよ。
アルバム タイトルもその当時の荻野目ちゃんの考え方とかポリシーみたいなものが結構入ってましたよね。
このころの荻野目ちゃんは「普通」ということをよく強調していたように思います。
なのでジャケット写真も普段着っぽいもので撮影されてましたし。バックもグレーでちょっと地味な感じがしましたが敢えてそういうジャケットになったのかな?と思いました。

あと、私の個人的な考えではありますが、復帰時の新曲を出す時には多分また改めて作るんじゃないかな?と思います。
最低でも5年以上経った当時製作された?か製作途中になってしまった曲をそのままの状態でリリースするような手抜きはしないかな?と思ってます。それに当時から荻野目ちゃんも生活の面でも人生においてもいろいろな経験を積んで表現したいことも変わっているだろうからですね。
私はそんな風にみてますよ(^.^)

[214] 今度の新曲はマイナーコード? 投稿者:KIMI 投稿日:2004/07/25(Sun) 16:26:15 

>きたりんさん
きたりんさんの213番の書き込みで思い出しました。
「さんまのまんま」2回目の出演の時に、今度の更に次の新曲の話(212番の話のことです)の時、確かギターのコードは「マイナーコード」にしようかなあ、とお話しされていた記憶があります。さんまさんも「荻野目さん、歌上手いからマイナーの方がいいですよ。」なんて言っていたと思います。そうすると、そのお蔵入りの方が今度の復帰第一作になる可能性、高いですよね。

>「FAIR TENSION」
英語が非常に弱い私なので、実はこのアルバムのタイトル、正確に訳せません。
FAIR=「公正な」??それとも「まずまずの」??
どなたか教えて頂けますでしょうか?(汗)
このアルバムタイトルの由縁をご存知の方がいらっしゃるとなお嬉しいです。

[213] そうでした・・・。 投稿者:きたりん 投稿日:2004/07/23(Fri) 17:10:38

>KIMIさん
そうでしたね。
荻野目さん、そんなこと言ってました。
その話は私は「Feeling」が出たことによって、リリースタイミングを逃してしまいお蔵入りしたのかな?と思ってしまいました。
あと、それ以外にも荻野目ちゃんが2001年春ごろ、新曲を作っています。ということをHPで言っていて1曲は「私が敬愛するアーチストのカバー曲」でもう1曲はマイナー調のノスタルジックな曲、と言っていました。前者は「LOVE」だったわけですが、後者は今のところお蔵入りしているはずです!
もしレコーディングしているんだったら何らかの形で表に出してほしいですよね。

[212] 復活第一号の作品は荻野目さん自作の新曲? 投稿者:KIMI 投稿日:2004/07/22(Thr) 23:24:17 

きたりんさん、流星少年さん、お久しぶりです。
お二人の荻野目さんに関する貴重な逸話で盛り上がってきたところで、私ももう一つ。

5年ほど前に、荻野目さんが「さんまのまんま」2回目に出演した際、ギターをさんまさんの前で披露してくれましたね。
その時、「We'll be Together」が丁度新曲で発売される時でしたが、荻野目さんは「次のその次の新曲をギターに合わせて自分で作曲することを考えている」ようなお話しをされていたかと思います。しかし、その次の次の曲は「LOVE」でした。

が、しかし。考えてみますと、「LOVE」の前の曲は「Feeling」で小野正利さんとのデュエット曲で謂わば企画的要素が強い、よってお二人の共同作品ということで例外として扱うと考えますと、私たちが喉から手が出るほど待ちに待ち望んでいる復活記念新曲第一号が「荻野目洋子さん作詞作曲のギターベース曲」となることも大いに考えられます。

荻野目さんの復活第一号の晴れ姿はギターを抱えて颯爽と登場するかも…。

[211] 知らなかった〜 投稿者:おタケ 投稿日:2004/07/22(Thr) 11:09:11 

>キタリンさん、流星少年さん
Verge of Love, Swoopin' in, This Could be the Nightの中では私もThis Could beが
一番荻野目ちゃんらしい爽やかな曲だと思います。プロモでGP−1の前で外人ダンサーと踊ってる姿は最高ですね。Verge of Loveは情感溢れるすばらしい曲ですが、当時の荻野目ちゃんには少しだけ早すぎた曲かと。
>「湾岸太陽族」の次の新曲は最初「軽井沢コネクション」だった
は全く知らなかった〜。今246Connexion聞き返して見ましたが、湾岸太陽族以外が全部
売野筒美コンビで全てがシングル候補になってもいいような曲ばかりですね。私の好みでは歌謡曲路線のさよならの果実たちや、ミディアム(?)なビートの軽井沢コネクション
より、荻野目ビートが全面に出た246プラネット・ガールズの方が好きです。

>「夢プラ」が5月に来て「TOKYO」は6月にClubmixという形での発売
も知りませんでした。Tokyo Girlは乗りがよくっておまけに詩も良くてすごい好きなんでこれは、、、残念です。Tokyoの方先に出してちゃんとプロモーションしていたら絶対売れていたと思う。

>「DEAR〜コバルトの彼方へ〜」は当初「天使のオーシャン」という仮タイトル
も知りませんでした。タイトルもインパクトって意味では重要ですね^^

いつか荻野目ちゃん復活して新曲が出ることになったら、今度は2〜3の候補曲から
ファン投票で決めるなんてしてくれたら、もっといいかもって思いました。

[210] いろいろありますね。 投稿者:きたりん 投稿日:2004/07/21(Wed) 22:08:21 

私も「湘南〜」などは知ってましたが、「スーピンイン」を88年11月に歌っているのは初耳でした。
>流星少年さん
THIS COLULD〜は本当、VERGEのC/W予定だと私も見た記憶があります。個人的にはTHIS COULDがA面でも全然おかしくない位ですけど・・・。

あと「ロマンティックに愛して」がシングルカットされるときの広告には(SINGLE VERSION)となっていたのでアルバムとは違うヴァージョンかな?と思ったのですが・・・。(TVのエンディングで流れていた「こんなーに切なくさせたのはあーなた」のスローテンポで始まるヴァージョン?!)そのままでしたね。

あとこれはFC会報に載っていた話ですが、「湾岸太陽族」の次の新曲は最初「軽井沢コネクション」だったということです。
しかしここでスローテンポでも聴かせる荻野目洋子をアピールしようと「さよならの果実たち」になったそうです。

あっ、あと「コーヒールンバ」がロングヒットして1年位ずっと歌っていた時期があって、次の新曲が待たれていたとき(実は次の新曲は「ロマンティック〜」がでてたわけですが・・・。(^_^;))
1993年3月ごろ「TOKYO GIRL」が次の新曲とインフォメーションで言われてましたが「夢プラ」が5月に来て「TOKYO」は6月にClubmixという形での発売になりましたね。これもなんか変な感じでしたね。(CDの商品番号を見ると順番は「TOKYO」の方が先なのでRECはやはりこちらが先だったのかも知れません。)
やはり当時の話題性やプロモーションなんかが絡み合って変わったんですかね?

なんか多分他にもたくさんありそうですよ。

[209] ひさびさっ! 投稿者:流星少年 投稿日:2004/07/21(Wed) 01:45:20 

どうもっ!みなさんお久しぶり&初めまして。
久々の登場でございます。

>おタケさん
こういうの面白いですね(^^)
「湘南〜」の歌詞違いのことは知ってましたが、その他のことは私も知りませんでした。
あと「VERGE OF LOVE」ですが、ある雑誌広告にはc/wが「This Could Be The Night」と
書いてあることもあったような…(^^;)

>KIMIさん
「生命の詩」はやはり『流行歌手』の中では浮いちゃうでしょうね〜。
というわけで、予定はあったものの外されちゃったということなのでしょうか??


私が知ってることと言えば・・・
「DEAR〜コバルトの彼方へ〜」は当初「天使のオーシャン」という仮タイトルが付いて
ませんでしたか?レコード店のポスターや雑誌の新曲紹介で見た記憶があるんですが…

[208] 私の荻野目さん関係の謎 投稿者:KIMI 投稿日:2004/07/20(Tue) 16:49:54 

>おタケさん
はじめまして。ずっと荻野目ファンのKIMIです。
よろしくお願いします。
正直おタケさんが紹介してくれた逸話、全然知りませんでした。
ファンとして恥ずかしい限りです。
でも、「汚れた靴のイニシャル」「More More しあわせ」はシングル化されてもよかったのではないかと今でも思います。
シングル(1)の「Swoopin'In」は後者の元気に歌って爽快な笑顔だった荻野目さんの方しか見ていませんでした。
「ギャラリー」についても、今手元のアルバムとシングルの歌詞を見比べてびっくりしているところです。
これは私も修行が必要か?

以下、私が抱いている謎をご紹介します。誰か逸話をご存知の方がいらっしゃたら教えて下さい。

(1)「生命の詩」
「ロマンティックに愛して」の時の両A面曲。これは私の最大のお気に入りの曲ですが、次期リリースアルバム「流行歌手」に収録されると予告されていたにもかかわらず、実際のアルバムには収録されていませんでした。
(2)「幸福の時間」
このシングルは「IF YOU LOVE ME NOW〜愛しさにさらわれて〜」と両A面で、しかもタイトルは「幸福の時間」の方が先に印刷されており、CDの曲順も「幸福〜」の方が1曲目。
しかし、私の観た限り、TV歌番組で披露されたのは「IF YOU LOVE ME NOW」のみ。
何か理由があったに違いありません。

>「ヴィーナス」
私もおタケさんに同感。どう聴いても荻野目さんの方がパンチ力があって原曲に近いです。「CHA-CHA−CHA」(石井明美さんが同曲をやはりリリース)も同じ理由でしょうか?

[207] 幻のシングル&幻の歌詞 投稿者:おタケ 投稿日:2004/07/20(Tue) 09:23:57 

私は今も荻野目ファンですが、みなさんもう知っていたら軽く流して下さい。

★シングル
(1)Swoopin' In (Verge of Loveに変更)
1988年11月TV On-Airの公開ステージで披露し、新曲と紹介された。歌い込んでいなかったからだと思うが乗りが良くなくこれが?と思った。年が明けてからNHKで歌った時は、めちゃくちゃ楽しそうにこの曲を歌ってる荻野目ちゃんを見て、こっちでも良かったと感じた。
(2)汚れた靴のイニシャル
ユア・マイ・ライフ発売直後1989年10月の公開イベントステージのトークで玉置浩二さんのこの曲が次の新曲と紹介された。随分短いサイクルと思ったら、結局シングルリリースはなく映画サントラ版に収録。
(3)Sha-la-la (恋のハレルヤに変更)
自身のラジオ番組で自作詞の新曲として紹介オンエアーされるが、翌々週には恋のハレルヤが新曲で、こちらはカップリングと(訂正?)紹介された。CMタイアップ曲が優先されたか。
(4)More More しあわせ
媒体は記憶にないがこれも新曲と紹介されていた。

★歌詞
ギャラリーの”ためらいも涙も”(真夜中のデートも)は有名過ぎますが(って実際前述の歌詞でアルバムに収録されてるし)
○湘南ハートブレイク
”上手に終わらせて、雲行きが怪しい貴方に、愛が残ってるなら。きっかけ一つで他人になれたらいいね、こっちも涙を見なくて済むわ。”
(ひと雨降るかもね、雲行きが怪しい二人の、声が高速を走る。きっかけ一つで泣いてしまいそうだから、故意と冷たくしててごめんね)
加トケンごきげんテレビでこの歌詞でOnAirされました(収録は1989年4月下旬頃と思われる)。随分違いますが、これはシングル化された方の歌詞の方が荻野目ちゃんにはあってる感じ。

私も初期の荻野目ちゃんは良く知らないので、
他に荻野目ちゃんに関する逸話があればみなさん教えて下さい。

あとこれは私の全くの想像ですが、『ヴィーナス』は本当は荻野目ちゃんのシングル候補曲で荻野目ちゃんの方が早く出来ていたのではないか〜と思えてなりません。何度聞いても荻野目ちゃんの方が出来も乗りもいいし、長山ちゃんは同じビクターだし、『六本木』の出来がよかったから、あえてカバー曲は外されたような気が。誰か『六本木』当時の逸話ご存知の方いませんか?

[206] よろしくお願いします 投稿者:KIMI 投稿日:2004/07/15(Thr) 00:48:08 

>小魚ミックスさん
小魚ミックスさんは87年のお生まれですか。
87年と言えば、「湾岸太陽族」「さよならの果実たち」「北風のキャロル」が発売され、荻野目さんも2度目の紅白出場を果たし、「六本木純情派」を熱唱した記念すべき年。
小魚ミックスさんのような若い世代の方からこのような貴重な情報を頂くと凄く嬉しいです!
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

[205] 無題 投稿者:小魚ミックス 投稿日:2004/07/14(Wed) 19:23:38 

えぇ!こちらこそよろしくお願いします。ちなみに87年生まれです。
小魚ミックス掲示板初参戦で、とっても満足しています!

またいつか突如として現れたときも仲良くして頂きたいデス ≧▼≦†)

[204] 無題 投稿者:むくすけ 投稿日:2004/07/14(Wed) 00:02:22 

>小魚ミックスさん
 >不確かな情報はお互いに取り繕いながら!!ですよね。
おっしゃるとおりです。今後ともヨロシク。

[203] どういたしまして! 投稿者:小魚ミックス 投稿日:2004/07/12(Mon) 23:35:57 

同じ文面を2度も、大変失礼致しました!気をつけます。

さすがみなさん目のつけどころが良いんですねー!
素敵な『マミー』の一面が垣間見え始め、またまたファン層を広げていかれるのでは♪

[201] 情報ありがとうございます! 投稿者:KIMI 投稿日:2004/07/12(Mon) 23:13:30 

>小魚ミックスさん
貴重な情報、ありがとうございます。
私もPHP辺りの雑誌に出ることもあるのではないかな、と思ったりはしていたのですが、予想より早く実現して嬉しいです。
紹介していただいたHPで早速購入を決めました。
今から読むのが楽しみでワクワクしています!

[200] これからは育児雑誌にも注目ですね 投稿者:小魚ミックス 投稿日:2004/07/12(Mon) 22:55:43 

どきどきして探すと、意外と見落としてしまったり…もしますよね
通りすがりの小娘でもお役に立てて嬉しいですー
(とは言ってもちゃっかり1年以上、欠かさず覗いています???*)))

むくすけさんはじめ、心優しいファンのみなさんの応援はとても暖かいものに感じられます。不確かな情報はお互いに取り繕いながら!!ですよね。

[199] バカだな〜 投稿者:むくすけ 投稿日:2004/7/11(Sun) 18:03:03 

今、新聞を見直してみたら、しっかりと「荻野目洋子」の文字がありました。
いやー、何見てたんだろ自分。
改めて、小魚ミックスさんの情報に感謝!

[198] 別冊PHP 子どものキズついた心をいやす家族の役割 投稿者:むくすけ 投稿日:2004/7/11(Sun) 17:48:56 

情報ありがとうございます。
実は、この雑誌の新聞広告を見た時、荻野目ちゃんの名前を探していたので、やっぱり!と
ちょっと自分自身驚いてます。結局、出ているとは分からなかったんですが…(苦笑)。

そんなことより、荻野目ちゃんとこは「マミー」「ダディ」って呼ばせてるんだねー♪

[197] ご覧になりましたか? 投稿者:小魚ミックス 投稿日:2004/7/11(Sun) 13:43:47

みなさんこんにちは♪
雑誌 別冊PHPに……!!見つけましたょ〜

http://www.php.co.jp/magazine/index.html

[196] 祝!オフィシャルHP更新 投稿者:KIMI 投稿日:2004/07/11(Sun) 01:47:53

荻野目さんの生の声が(音声ではありませんが)聞けて凄く嬉しいです。
自然に、そしてお子様と家庭を第一に考えている荻野目さんのひたむきさがよく伝わってきますね。無理のない程度での復帰を気長に期待しています。

>1st アルバム「ティーンズ・ロマンス」
収録曲の中の一曲に、「虹色シンドローム」という曲がありますね。一時はこの曲がデビュー曲の候補になったとも聞いています。この曲でなく、「未来航海」に決まったのはなぜか、ますます知りたくなってしまいます。
私としては、タイトル的なところから考えると、「未来航海」でよかったと思いますが、曲を聴いてみると「虹色シンドローム」も負けずと劣らないステキな曲だったと思います。タレント(?)を目指してオーディションに落選した女の子に対し、1番が、思いを寄せる男の子の慰める言葉、2番がそれに対して答える女の子のセリフになっていて、今聴いてもなかなか面白い、いい曲です。
1番
「ぼくに言わせりゃ やさしく野に咲く 菫の方が好きさ」
2番
「あなたの言葉よくわかるけれど 菫は淋しい花」(阿木燿子作詞:いずれもそのまま引用)
菫の花に両方かけており、なかなかであります。

[195] オフィシャル更新 投稿者:むくすけ 投稿日:2004/7/10(Sat) 23:05:10 

From Fan Mail更新です。
荻野目ちゃんからレスがあるのは、なんと3月以来!
お久しぶり!って感じです(^_^)。

[194] 改めて「おめでとう!」 投稿者:KIMI 投稿日:2004/7/6(Tue) 01:33:13 

荻野目さんから久しぶりの近況報告がオフィシャルHPでありましたね。
(むくすけさん、ありがとうございます。)
○ちゃん、いいお名前ですよね。
「○」という漢字は最近流行りではありますが、名前で一文字となりますと、かなりインパクトあると思います。何しろ覚えやすいですし、忘れないです。
子育て大変なようですが、歌の時と同様、根性で健康優良児に育てて欲しいですね。
荻野目さんの子育て奮戦、心より応援したいと思います。

>初期アルバム
1stアルバムから3rdアルバムまで何曲か選んでアットランダムに久々に聴いてみました。
「10代半ば」なのに、なんでこんなに声が澄み切って響いているんだろう、凄い美声であったことを改めて再確認致しました。
特にそれを強く感じた曲は、3rdアルバム「貝殻テラス」の中の、
「セシルは年頃」と「貝殻テラス」です。詩も聴いていて涙が出てきそうになり、思わず目頭が熱くなってしまいました。10代の荻野目さんの姿も頭の中で走馬灯のように巡ってきました。ああ、あの頃に戻れれば…。

[192] すばらしい! 投稿者:ひろし 投稿日:2004/7/5(Mon) 23:48:55 

可愛い「赤毛のアン子」を思い出してしまいました

[190] 第2子の名前は「○」ちゃん 投稿者:むくすけ 投稿日:2004/7/5(Mon) 23:04:16 

オフィシャルで報告されてました!
カワイイ名前ですね。

[189] 無題 投稿者:ひろし 投稿日:2004/07/03(Sat) 21:38:04 

>KIMIさん
何でも知ってて何でも持っておられるんですね。
私のは中古CDなのでそのような付録は付いておりません ナハハ...
その綺麗な荻野目さんを一度観てみたいものですな
私が持っておりますのは、ジャケットの写真とネットで落としたわずかな画像だけしかありません
ビデオに撮りはじめたのもたぶん98年ぐらいからかな?
好きなジャケットの写真は、少し変わっていて「TRUST Me」の裏ジャケットって言うんですかね?
荻野目さんが、ドアをの所をのぞいている写真があるでしょ
顔は写ってないけどなぜかすごく可愛くて好きな写真なのです(飾ってます)
私だけですよね... たぶん

[188] 荻野目ファンの層は凄かったのであります! 投稿者:KIMI 投稿日:2004/07/02(Fri) 00:08:39 

>ひろしさん
「IF YOU LOVE ME NOW」は曲調が確かにハードですよね。
でもあれだけ本格的な曲調に合わせて歌えるのは荻野目さんくらいでしょう。(今でも)
「MORE MORE しあわせ」はベストアルバム「91 oginome collestion」の中の貴重な収録曲ですよね。懐かしいです。
あの曲が今考えると、
ウゴウゴルーガの「プラネットちゃん」 → ジョイントアルバム「Deluxe」
へと繋がる前兆だったような感じがします。

そういえば、この「91 oginome collection」を購入した時に付録で付いていた折り畳み式1991年カレンダーの荻野目さんの写真があまりにも綺麗だったため、1992年になっても1993年になっても飾ったままでした。
今は流石に飾ったままではありませんが、きちんと保存をし、見たくなった時にはすぐに取り出せるようにしています。

>女性ファン層の厚さ
荻野目さんはアイドルと呼ばれていた時代から、比較的女性のファンが多いというのは評判でした。
かつての週刊明星でも記事でよく書かれていました。
(例えば、昭和62年2月19日号の南野陽子さんとの比較研究記事などで。)
あの沢口靖子さんもかつてはよく荻野目さんのコンサートに行かれていたようですヨ。
(あくまで週刊誌情報ではありますが。。。。。)
ですからドラマ新銀河で共演が実現した時はかなり盛り上がった、との事です。
荻野目ファンは層が凄く厚かったんですね。

[187] 無題 投稿者:ひろし 投稿日:2004/07/01(Thr) 23:02:29

いろいろ教えてもらってありがとうございます
何度も観られましたか、羨ましい
曲調からいってかなりのダンシングがありそうで
歌っている姿を観たいなーと思わせる1曲なのです
ちなみに「幸福(しあわせ)の時間」の方がMOREお気に入り
と言うのは、「MORE MORE しあわせ」にかけているのでしょうか?
余談で最近知った事ですが、私の会社の営業所に2人の女性がおりますが
2人とも荻野目さんのコンサートに行った事があると言うのです
恐るべし...