2003年07月の掲示板

＞むくすけさんへ　　突然のことで驚いてます。お気持はよくわかりますが、私達、ここまで（復帰を）待ってきたのですから、もう少しお続けになったら、いかがでしょうか。
　YOKOさんも（きっと、この掲示板をご覧になっているに違いない）、淋しがられますかも。
　むくすけさんのご苦労に甘えてばかりいた、私がこんなことを申し上げるのも、非礼かとも思いますが……。

ご指摘のように、掲示板に参加して下さる方が限定される状況となっています。
荻野目ちゃんが休業状態の現状では、それも致し方ないと思っています。
私自身、書き込む機会も減りましたし。

色々考えた結果、今月いっぱいをもって、しばらく掲示板を休止することにしました。
荻野目ちゃんの復帰が決まったら、また再開する予定です。
その際は、みなさん宜しくお願いします。
勝手を言って申し訳ありませんが、どうかご了承下さい。

> 一個人の方の為の掲示板ではありません。
> たび重なる長文かつ連続投稿はご遠慮下さい。

連続投稿が重なり、申し訳ありません。
深くお詫び致します。
但し一言。
最近更新、というか掲示板の参加者が限られてきているので、ある程度私も含めて同じメンバーの連続が続く場合もあると思います。
どうかその場合はご容赦を。

> 一個人の方の為の掲示板ではありません。
> たび重なる長文かつ連続投稿はご遠慮下さい。

どうもすみません、以後気をつけます。

ここは、歌手・荻野目洋子さんファンの交流掲示板です。
一個人の方の為の掲示板ではありません。
たび重なる長文かつ連続投稿はご遠慮下さい。

　洋子さんの美しい中高音を堪能するには、メロディーラインは縦方向横方向ともにメリハリが付いていて、特定の音を伸ばさなければならないと思います。ラップやＲ＆Ｂはさぞ合わない事でしょう。
　尚、洋子さんの中低音の魅力が最も堪能できる曲は？と問われれば「黒い瞳」と答えます。この曲はちょっとラテン調で亜熱帯地方の真夏の夜って感じの曲ですが、こういった曲調には洋子さんの中低音は良く似合いますね。
　もう１つ気になったのは、「六本木純情派」と「北風のキャロル」です。曲調はあんまり好きではないのですが、どうもお気に入りから外せない。おそらく、低音〜高音に至るまで全域で洋子さんの歌声が、洋子さんの声らしく魅力的に聴けるためと思われます。「北風のキャロル」は、曲の前半部は低音が比較的多く使われ、サビの部分では洋子さんがシャウトする部分も堪能できる稀な曲と言えましょう。ま、筆者の好きな曲と、洋子さんの声の魅力が引き出されている曲は、一致しているとは限らないということでしょう。

　では、筆者の考える洋子さんの声の魅力・特徴とはなんであろうか？私の思うには、
１．喉から発するような（あるいは喉に掛かるような）低音　２．鼻にやや掛かるような中音
３．高くなるにつれ声が透き通って行く高音
４．主に中音域で稀に聴かれる、洋子さん独特の発声（松居直美さんが大げさな真似をする発声。仮称”荻野目エコー”としておきましょう）。
　松居直美さんに拠れば、「猫の鳴き声の真似を変形させていったら荻野目ちゃんの声になった」と言っておりましたが、当たらずも遠からずでしょう。もっとも筆者の分析では、荻野目エコーは出だしでは発声されないため、「ダンシング・ヒーロー」の出だしから使うのは、使用法を間違えていると思う。なお、89年以降およそ荻野目エコーが聴けなくなっちゃったのは残念です（ＣＤで聴く限り）。

　以上の４つが筆者の考える洋子さんの歌声の特徴で、筆者が魅力的に聴こえると思う部分です。一方、以下に挙げるのは、魅力的ではないと筆者が考える特徴ですが、
５．無理して声を張り上げている超高音
６．高音〜超高音の連続使用は裏声の連続使用となりますが、弱々しいボーカルで筆者は好きではない
　今日はここまで。明日は作品別に私の思うところを書いてみたいと思います。

　皆さんこんにちは、筆者の人生のリセット続編です。職種を転換する一方で、まともな雇用にありつける方法として考え付いたのが、雇用・能力開発機構主催の職業訓練を受けた上で、人材派遣会社に登録し、人材派遣会社経由で職場に入り実務経験を積んで行けば、キャリア形成のスタートにはなるかなと考えております。他にキャリアの再構築の手段は思いつきませんな。職業訓練は最短で10月開始なので９月末まで暇します。禁煙開始２週間を待ってアルバイトを開始する事とし、応募・面接の後内定をもらいました。製造ラインでの肉体単純労働ですが、私の前歴・今後の予定・肉体改造の実施について一定の評価を得られたのか、7/28〜9/30までそこで働かせていただくことになりました。再起の第一歩と考えたいです。

　おっと、神聖な洋子さんの掲示板で自分のことだけ書いていてはいけません。では、洋子さんの歌声・声質について私の思うところを少し書いてみましょう。私は前から気になっていることがありました。「太陽の季節」なんですが、詞・曲とも大のお気に入りなんですがどうも府に落ちません。筆者の分析結果は、「サビの部分では息継ぎの余裕が少ない一方、短い音符の高音の連続であるため、音符に合わせて発声するのがやっと」と言う物です。これでは、洋子さんの美しい高音を堪能するとは程遠い状況ですね。

　では、洋子さんの美しい高音がもっとも良く堪能できる曲は？と問われれば「生命の詩」と答えるでしょう。他にもありましょうが、要は息継ぎの時間が十分にあり、高音部に長い音符が当てられ音が伸ばせるようになっていれば問題無いでしょう（例えば真夜中のストレンジャーのようなテンポの速いロックであっても良い）。当然、その音符の前後では比較的短い・低い音符が振られてないと息が続かないことでしょう。あと「生命の詩」では、右肩上がりや山形のメロディーラインが多用され、ここ一番の高音部では１つの発声の区切りが、中音で始まり長い高音で終わる場合が多いですね（筆者註※楽譜が見れる訳では無いので、感覚で書いています）。

　さて、午前中はこの辺にします。また夜書き込みますね。

KIMIさん、こんにちは。

> 確か荻野目ちゃんは正式デビューの時からライジングです。

　私がネットで検索したところでは、平社長が洋子さんを連れて独立、ライジングを設立したのは85年7月となっていましたので、その前に別のところに居たのかなと思ったのです。平社長は青江美奈さんの名マネージャーだったと聞いております。
　ま、どこでも良いのですが、バーニングだったら危なかったなと思ったのですよ。ビクター＋バーニングは小泉今日子さんと同じ組み合わせなので、まかり間違うと洋子さんは陽の目を見なかった可能性もあったのではないかなと思ったのです。実際、デビュー当初はあまり楽曲に恵まれていなかったように思いますね、とりわけアルバムでは。ま、過去の話ですが。

連続投稿、失礼致します。

> 　ただ、ステージで歌を歌う姿と比較すると、それ以外の仕事での洋子さんはあんまり冴えなかったように思います。

荻野目ちゃんは確かにステージ上が最も輝いていましたね。
でもドラマで、NHKの「凛々と」だけは半年に渡ってよく頑張ってくれた、と今でも荻野目ちゃんに感謝しています。
ドラマ出演も多岐に渡り、頑張ってくれましたが、作品内容にあまり恵まれなかったかもしれません。

アイスマンさん、こんばんは。
禁煙、頑張ってますね。
とはいっても、私は生まれてこの方、一度もタバコは口にしたことがありませんので、「よくわかる！」とは言えないのがとても残念ではありますが。。。

荻野目ちゃんの歴史は仰る通り、ある意味サクセスストーリーかもしれません。
でも、その結果が自分に必ずしも還元されていない所を見ると、何か昔日のサラリーマンの姿を見ているようで、少々悲しくなるのも事実です。
全力で荻野目ちゃんのマーケティング活動に力を入れてくれるスタッフが早く見つかるといいのですが・・・。

> 追伸　質問があります。洋子さんはライジングに移籍する前は、どこの所属だったのでしょうか？

確か荻野目ちゃんは正式デビューの時からライジングです。
でも「ミルク」で活動していた時はどうだったかな？
研究不足で申し訳ありません。

KIMIさん、こんばんは。

＞ 私も１．がベストだと思います。でも女優さんとしての姿ももう一度観てみたい気持ちも沢山あります。

　お気持ち良く分かります。私もかつての洋子さんの写真集を探しているくらいですから。ただ、ステージで歌を歌う姿と比較すると、それ以外の仕事での洋子さんはあんまり冴えなかったように思います。

> > 7月11日の夕方6時以降、禁煙を開始しました。

　　皆さん、こんばんは。禁煙を開始してから２週間経過したので、予定通りコーヒーを解禁しました。ミルクティーは一週間前から飲んでいましたが。
　タバコを止めると太る人が多いようなので、ここは注意したいと思います。胃腸がより健康になったことで食欲が増すそうです。確かに以前より空腹感が強くなりました（お茶・酢・野菜の摂取増で対処。有酸素運動は相変わらず継続。飲酒量が増加しないようにも注意）。

　おっと、洋子さんのファンサイトでこんなことばかり書いていてはいけませんね。最近私は洋子さんを見る目が変わりました。つまり、歌手とファンとしてではなく、同じ社会人として見るとどうかと言う事です。
　なんせライジングプロ設立時にタレントは洋子さんしか居なかったわけで、それが今では女優系含めて大所帯。沖縄出身の平社長による、沖縄アクターズスクールと業務提携したビジネスモデルの確立は脱帽物ですが、軍資金は洋子さんの活躍で得たわけですからね。まあ、洋子さんは企業戦士として立派に責務を果たしたわけだし、これをサクセスストーリーと言うのならば、これ以上のものは無いですね。ユニクロやソフトバンクもびっくりと言ったところでしょう。

　翻って自分はどうなのかと悩んでしまいますが、なんのまだまだ、人生は残りが長い。公共事業削減の影響をもろに受け、私を含め多くの仲間が、自己都合・会社都合問わずこの業界を去りましたが、35歳と言う年齢や雇用情勢の悪さもあり、業種・職種を転換する前提では、正社員としてそれなりの待遇の就職口は見つかりませんね。いや、今は企業が即戦力を求めているため、新卒ですら厳しい就職情勢のようです。
　何から始めたら良いのか解らなかったので、とりあえずフィットネスジムに通って肉体改造（体脂肪率は27％→18％に低下）等をしておりましたが、いよいよ方針を決めました。
　今日はここまで。

追伸　質問があります。洋子さんはライジングに移籍する前は、どこの所属だったのでしょうか？

ち〜くんさん、こんばんは。

> どうも日本では「自ら楽曲製作するほうがエライ」という変な価値観がありますが、

私にはそんな価値観はありませんよ。第一、自分で作詞も、作曲もとなると量産が利きませんからね。
　ただ、私としては洋子さんの作詞を高く評価しているので。「太陽の季節」と「くちびる重ねても」は秀作と思うのです。量産が利かないのが難点ですね。

先日80年〜90年代に大活躍した某アイドルタレントのDVDボックスが発売早々好調な売れ行きであることを新聞で読みました。
しかし、荻野目ちゃんがこういう時期に敢えて昔日のDVD集等を出さないのは、本格復帰がそう遠い日でない、という事の証と見ております。
歌い方、ファッション等、80年代の時のものをそのまま今現在21世紀に持ち込んでも全く問題ないのは、荻野目ちゃんonlyと、私は見ているのですが・・・。

＞アイスマンさん
私も１．がベストだと思います。でも女優さんとしての姿ももう一度観てみたい気持ちも沢山あります。

＞アイスマンさん
その選択肢ならば当然１なのですが、本人の楽曲製作という点にはこだわりません。荻野目さんは「歌手」ですから。
どうも日本では「自ら楽曲製作するほうがエライ」という変な価値観がありますが、歌だけで人を感動／興奮させることが出来るなら、それはすばらしいことじゃないですか。
例えば役者さんに対して「自分で脚本を書いて初めて一人前。演技だけなんてミーちゃん、ハーちゃん」とは言いませんよね。どうして音楽の世界だけそうなるのか、常日頃から疑問に思っています。

> 7月11日の夕方6時以降、禁煙を開始しました。

　禁煙開始から１週間が無事過ぎ去りました。人間やれば出来るものです。とりあえずお酒と紅茶は解禁しますが、念のためコーヒーはもうしばらく控える事にしました。

　ところで、洋子さんが歌手として復帰した場合、どのような活動スタイルを皆様は望みますか？
１．楽曲製作とレコーディング主体の活動
２．新譜ＣＤは出さず、コンサート・イベント主体の活動
３．歌は歌わずに、タレントや女優として活動する

筆者は１を望みます。２や３はあまり後世に残りませんからね。80年代にデビューした歌手の中で、洋子さんより歌唱力の高い歌手は何人か居る、ルックスのより良い人も居るし、一時的に爆発的に売れた人も居るでしょう。しかし、10年以上に渡って第一線で活動し、リリース曲が200曲を越える人は稀でしょう。以前どこかのサイトで見たところでは、洋子さんのリリース曲数は207曲で歴代13位（もしくは17位）とか書いてありました。こうなったら、目指せ300曲ですね。プロ野球に例えれば、目指せ3,000本安打みたいなものですな。

7月11日の夕方6時以降、縁あって、思い立ったが吉日とばかりに禁煙を開始しました。幸い三日坊主にならずにここまでこれました。
頭痛などの禁断症状はありませんが、集中力や判断力が少々落ち、精神的ストレスに対して現在脆弱な状態と言えそうです。
ニコチンが完全に抜けるのに二週間前後かかるそうなので、今後7月25日辺りにかけてが我慢のしどころとなりそうです。

禁煙開始直前に、最もお気に入りのアルバムは？と問われれば、きっと「SCANDAL」と答えたでしょうが、現在は何故か「knock on my door」が最もお気に入りとなってしまいました。あまりカッコ良い曲はありませんが、恋に一喜一憂するキャピキャピギャルの様子が描かれており、タバコを吸えないもどかしさの毒消しになっているのかも知れません。洋子さんの曲は、以外に守備範囲が広いですね。
最もお気に入りの曲は？と問われれば、「IF YOU LOVE ME NOW〜いとしさにさらわれて〜」で禁煙前と変化は無いと思います。この曲大好きですが、少々不満もあります。
１．オケ全体に少々霧が掛かったような不透明感がある。
２．前奏部分で洋子さん自身のコーラスで恐らく「discribe Ha Ah」と歌っている部分があると思います。高音の伸びが美しいですね。しかし、バックコーラスがやや邪魔です。
３．前奏が１分４秒と長すぎる事。
４．シンバルの端をスティックで叩くみたいな音（シャカシャカ音）が少し不快です。周波数の高い音をカットするなりして欲しい。
また気が向いたら書き込みます。現在ストレスに大して脆弱な状態ですので、レスを頂いても反応しないと思いますが、その際はご容赦を。

カフェ・オ・レさん、はじめまして。

> どっちにしても、ファンのことを考えてより多くの歌を出す為に、と考えて頂ける以外にはレコード会社移籍だけはデメリット多し、と私は考えます。所属プロ移籍は大賛成です

私も全く同感です。

> もし荻野目さんがリストラ対象とするなら、ビクター所属歌手の１０分の９はリストラされてませんか？

私もそう思います。
荻野目ちゃんは日本の歌謡界、特にJ−POPの歴史を大きく変えた大人物に位置づけるべきだと思っていますので、「リストラ」なんて「論外」だと思います。
しかし、やはりファンとしてはそろそろ復帰を模索してもいい頃かな、と感じるのも正直あります。
荻野目ちゃん応援世代がまだまだ若いうちに元気な顔をまたライブとTVで見せてほしい、と切に願います。
でもお子さんの教育もすごく大事。
荻野目ちゃん、優先順位の高い仕事ばかりで大変・・・。

はじめまして。でも２度目の投稿です。

エイベックス＞＞　まだ、エイベックスやｔｒｆが有名になる前に、
ユーロビート＝荻野目ちゃんの代表的な一部分、
無名で小さい松浦エイベックスさんが目指しているもの→ユーロビート、
という同じ似たような路線を前後で走っている時代がありましたよね。今でも知り合いだらけ。当然、過去に、エイベックスからのお誘いを何度も断っていると私は判断します。今更…

東芝ＥＭＩ、ｚｅｔｉｍａ＞＞宇多田とモー娘、浜崎さんはライバル。浜崎さんはかわいい後輩であり知り合い。ここはありえませんよね

徳間、クラウン、キング、コロムビア＞＞大歓迎でしょうが…
ファンハウス、ＢＭＧジャパン、ワーナー＞＞どっかの子会社？？？
ユニバーサル、ビーイング、ヤマハ＞＞なんだかビクターよりパッとしませんね
ソニー、キャニオン＞＞ソニーはミルク時代に在籍？でもここあたりがビクター以外に移籍するとしたら大手でベストですかね？もう一度入る気、移籍できたらの話でしょうが

どっちにしても、ファンのことを考えてより多くの歌を出す為に、と考えて頂ける以外にはレコード会社移籍だけはデメリット多し、と私は考えます。所属プロ移籍は大賛成です

＞リストラされずに
もし荻野目さんがリストラ対象とするなら、ビクター所属歌手の１０分の９はリストラされてませんか？駄文長文すいませんでした

連続投稿、失礼致します。

> 　何年か前、レンタルCD店のアンケートで「雨の季節に聴きたい曲、またはアルバムを挙げてください」というのがあって、僕は、『KNOCK ON MY DOOR』を推薦したことがあります。（その店には置いてなかったので、“親切”にも、「無いのなら、寄贈します」とのコメントも付けて！）

『KNOCK ON MY DOOR』は今現在、改めて聴いてみても大変新鮮で迫力のある名曲揃いだと思います。
荻野目ちゃんは当時確か21歳（？）
それを考えるとやはり極めてハイレベルな実力の持ち主であったことを改めて実感します。

皆さん、こんにちは。

> 洋子さんは所属プロはライジング、所属レーベルはビクターとデビュー以降この体制に変化無しですが、果たしてこれは合理的な体制なんでしょうかね？

一連の議論に私のような者が口を挟むのは大変恐縮ですが、やはりこの議論の内容については私も最近非常に心の中で悶々としていたものがありました。
それはやはりアイスマンさんの書かれている疑問と同じ気持ちが心の何処かにあったからだと思います。
デビュー当時から、レコード会社・所属会社ともに変更なし、というのは確かに「問題がない」という印象が強く、一般的には好感が持てます。
しかし、時代の変遷とともに音楽や芸能活動のスタイルも変化していく中でそれに対応しきれない組織にずっとしがみ付いている、というのは逆に問題なのかもしれません。
所属事務所にしても、所属タレントの「筆頭」を差し置いて、中位のタレントの支援ばかりに力を注いでいた時期がありましたが大変不愉快であったのは荻野目ちゃんのファンとして正直な気持ちです。
時には自己の能力をもっと引き出してくれるところへ飛び出す勇気が必要なのは、昨今のビジネス界と同じなのかも知れませんね。

そうそう、そうです、赤ちゃんに乾杯でしたね、ありがとうございます。さっき過去のドラマやリリース曲見てきました。
ほんとこんなにもたくさん出してたんですね、荻野目ちゃんは今でも全曲歌詞間違えずに歌えるかな？
井森美幸と主演した『会いたくて』は大好きでした、孤児院を出て工場で働く役でしたね、私も工場で働きたいと思ってアルバイトしたことあるんですよ、でも８時間もの流れ作業に疲れて死にそうで３日でやめましたけどね(笑)
『こまらせないで』ではカンフーの役に憧れて合気道習いましたよ、結構自分でも色々まねしてましたね。
あと、英語ばかり集めたアルバムが初登場１位になったことがあって、確か歌のトップ１０のランキングで、荻野目ちゃんびっくりしてましたね。

皆さん、お久しぶりです。

> 早春物語、赤ちゃんになんだっけ？あと渡辺徹が兄役でカンフーのドラマとか、不二子藤雄原作の月曜日に１日だけやってたやつとかほとんど全部見ましたよ。

早春物語、確か放送は昭和61年でしたね。
あの時代は本当に私も高校生で青春真っ盛りでした。
勿論、青春といっても荻野目ちゃんに全力投球でしたが。
あの早春物語、実は当時ビデオデッキを持っていなくて録画ができなかった。非常に辛い思い出があります。
あの北大路大先生との夢の競演を是非是非もう一度…と思っているのですが。。。。。。

「赤ちゃんに乾杯」だね。
ドラマリストとか、ここの「ドラマ・映画」コーナーに
くわしく載ってるよ。ヽ(^-^*)

こんばんわ。
私もIF見ました、とても懐かしく今どうしてらっしゃるのか気になり
遊びに来ました、子育て真っ最中ということでTVには全然出てませんが元気でしょうか？
私も３０歳で小１も娘がいます。
中学、高校と大ファンで今でも大好きです、何度かコンサートへも行きましたよ。
今、ケーブルとかで昔の番組とかやってますが荻野目ちゃんの過去のドラマや歌ってる映像とかもう一度見たいです。
早春物語、赤ちゃんになんだっけ？あと渡辺徹が兄役でカンフーのドラマとか、不二子藤雄原作の月曜日に１日だけやってたやつとかほとんど全部見ましたよ。

　うっとうしい日が続きます、梅雨の季節ですね、みなさんのお住まいの地域ではいかがでしょうか。
　何年か前、レンタルCD店のアンケートで「雨の季節に聴きたい曲、またはアルバムを挙げてください」というのがあって、僕は、『KNOCK ON MY DOOR』を推薦したことがあります。（その店には置いてなかったので、“親切”にも、「無いのなら、寄贈します」とのコメントも付けて！）
　名盤『VERGE OF LOVE』を“ポップスの宝石箱”と呼ぶならば、鮮やかな色彩感にあふれ、いろいろなタイプの曲が楽しめる、『KNOCK ON…』はまさに“ポップスのオモチャ箱”と、いってもいいでしょう。
　元気を与えてくれる、「扉はミラクル」、圧倒的なヴィジュアル感が迫る「ANGEL EYES」、
そして、YOKOのヴォーカルと美しいメロディーラインが聴きどころの「KNOCK ON MY DOOR」とくれば、一体、梅雨どきの雨雲を吹き飛ばすには、もってこいではないでしょうか。
　てなことを、アンケートにも書いたことを思い出しました。明日も、雨かナー。

先週だったか、日テレの「メレンゲの気持ち」に井森さんと森口さんが出てまして、荻野目ちゃんの事ちらっと触れてくれました。
荻野目ちゃんが結婚する時に森口さんに電話があって、森口さんが三人で会う為のセッティングしようと井森さんに電話しても全然連絡がとれなかったという話（笑）
「LOVE」発売時の赤い服を着た荻野目ちゃんの写真が映ってました。

そうやって、テレビで荻野目ちゃんを話題にしてくれるのは、有り難いことですよね。
くまくまさん、情報有り難うございました。

今やってた「もしも体感バラエティif」ってので、
森口さんや同級生の方が、修学旅行のバスの中で荻野目ちゃんが
「ダンシングヒーローを歌ってくれて、みんなで盛り上がった」
って話してた。
BGMも、湾岸やらダンシングやらたくさん流れてました。(^-^*)
荻野目ちゃん自身の画は、写真のみだったけど、なかなか
いい扱いでしたよ。

そうですね。「コーヒー・ルンバ」あたりは、もうこれ以上は踊れません手くらい踊っていましたね。（笑）そのあと、アムロとかでてきたけど、やっぱり荻野目ちゃんにはかないませんよね。久々に、見てみたいですね。荻野目さんのステージを。＾ー＾