ソビエト T−10 JS3スターリン

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T−10について

T−10は大戦末期に登場したJS-3スターリンの発展型です。
JS−3に比べて、全長・全幅共ひとまわり大きくなり、全高は逆に低くなっています。
エンジンも強化され、トン当たりの馬力が12馬力から14馬力に向上されました。
主砲はJS−3と同様の43口径長の122ミリ砲を装備しています。(タミヤのインストより)

使用メカ
  • ギヤーボックス&モーター
    ギヤーボックスはタミヤの工作シリーズ
    No.30リモコンギヤーボックスセット
    モーター:RE140モーター×2

  • 受信機
    JR NER−824X

  • サーボ
    モデルクラフト 444×3
    (内2個は、ばらして使用)

  • バッテリー
    Futaba NR-4QC 4.8V/120mAh

  • アンプ
    サーボのアンプ
    壊れたヘリ用サーボを分解....^^;;

  • 砲塔旋回ギヤー
    タミヤ工作シリーズNo.32の3段変速
    ギヤーボックスセットを使用


ムービー(777k QuickTime Movie)
AVIファイルは ここ
ラジコン4ch化
前進・後進、左右回転、砲塔旋回、赤外線ライト点灯
を4チャンネルで行っています。

前進後進はアンプを使用、左右旋回(左右のモーターのON・OFF)スイッチを自作









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最終更新日1998.7.10