T−10について T−10は大戦末期に登場したJS-3スターリンの発展型です。 JS−3に比べて、全長・全幅共ひとまわり大きくなり、全高は逆に低くなっています。 エンジンも強化され、トン当たりの馬力が12馬力から14馬力に向上されました。 主砲はJS−3と同様の43口径長の122ミリ砲を装備しています。(タミヤのインストより) |
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使用メカ
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ムービー(777k QuickTime Movie) AVIファイルは ここ |
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ラジコン4ch化 前進・後進、左右回転、砲塔旋回、赤外線ライト点灯 を4チャンネルで行っています。 前進後進はアンプを使用、左右旋回(左右のモーターのON・OFF)スイッチを自作 |
最終更新日1998.7.10