起動輪には、内径2mmの芋ねじで止める、ストッパーを組み込んでいます。 |
シャーシには、サス調整用の4つのストッパーと、テンション調節用の2つのストッパーが付いています。 | ||
サスを通す前に、スピーカーを取り付けています。 ギアは、予めシャーシの幅にカットしたシャフトに通し、1列ずつ組み込んでいます。 |
転輪は、内側だけ、中にプラのストッパーを接着して、抜け止めにしています。 外側の誘導輪は、差し込むだけです。 | |
今回は、モーターを横置きに配置しました。 前回作ったパーシングの様に、運転手フィギュアや、機銃を動かすためのスペースを確保するためです。 使用したモーターは、モデルクラフトの「445」サーボをばらした物で、走行用のアンプも同様です。 |
最終更新日2003.10.16