砲塔旋回ギアとPICメカの積み込み
今回のパーシングはシャーシの高さが無く、しかも機銃を動作するサーボや、フィギュアを上下させるサーボを詰め込んだので、内部は相当狭くなってしまいました。
従来のサーボを使った旋回方法では詰め込めず、直接小型モーターとギアを組み込みました。
機関銃は、0.5mmの穴をあけ、根元に真鍮パイプを繋いで延長しています。
機関銃の左右可動は、根元の真鍮パイプをサーボで動かして行っています。
戻る
MENUへ戻る
最終更新日2002.12.19