2001.9
FAMOのキャタピラ製作

今回は、キャタを丈夫にする為、真鍮線を通して連結しました。
ただ穴をあけて線を通しただけではぐらつくので、軸受けに0.9mm(内径0.7mm)のパイプ(ウェーブのCパイプNo1)をカットして組み込み、0.6mmの真鍮線を通して連結しました。

FAMOのスプロケットの大きなつめが掛かり易い様に、前作同様キャタの内側を削っています。

ハッキリ言ってめんどくさかったです...(^^;;



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最終更新日2001.11.7