この手のキットはパーツを眺めていても、メカを積め込むスペースがわかりにくいので 最初にある程度組んでしまいます。 | |
エンジンルームは結構広いのですが、ここには前輪の方向転換用サーボが入るので ギア・バッテリー・受信機・アンプは2台の床下に.....と思ったら、真横から見ると 隙間だらけで結構見通しが良いんですね....(^^;; | |
とりあえず、キャタピラも半分くらい組んで見ました。 強度はほとんど問題ないですね! 十分可動に絶えれそうです。 もちろん、連結部分を支えているプラの出っ張りが小さいので、走りつづければ そのうち、すりへって外れるかもしれませんが、そうなったらそうなった時に穴を空けて ピアノ線を通せば良いかぁ....ってことで、今回はキャタは素組みです。(^^ゞ ちなみに写真の小さい方のキャタは、カステンの8トンハーフトラックのキャタです。 さすがに18トンハーフトラック用はでかい!...と言うか、8トンハーフのキャタを そのまま1/35から1/25にスケールアップしたような....(^^;; |
最終更新日1999.12.7