ドイツ3号戦車L型



1998.11.24
メカの積み込み


今回の3号は砲塔旋回に加えて、砲身も上下させることにしました。

砲身の上下は、以前タイガー1(極初期型)で行なったのと同じで、シャーシからサーボを使ってピアノ線で押し上げる様にしました。
(シーソー式??)

砲塔の旋回は例によって、ラジコンカーのドライブベルトを砲塔の内側に貼りつけ、360度回転に改造したサーボにギアを付けてまわしています。

受信機はFutabaのFP−R114Hの4chを使用しています。
ケースをはずし、2枚の基盤をばらして載せると言う違法改造車です.....(^^;;

さて、メカの配置も終って一安心!(^o^)

後は組立てて、色を塗るだけ...(塗装と言いなさい!塗り絵じゃないんだから...)
何色に塗ろう.....前作の3号は3色迷彩だったので、今度は2色....やっぱ箱絵の迷彩かなぁ.......





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最終更新日1998.11.25