砲塔回転用ギヤーボックスをシャーシに取り付けます。 | |
ギヤーボックスを両面テープで取り付けます。 キャタピラの張りが、かなりきつかったのですが、ギヤーボックスを下げて(ずらして)調整すると動輪の位置が後ろにずれておかしくなるので今回はキャタピラを少しずつ手で伸ばして貼り具合を調整しました。 動輪をギヤーボックスのシャフトにネジ止めしますが、中間にプラパイプをカットしたもので動輪の位置を調整しています。 | |
ギヤーボックスの上にプラバンを貼り、その上にNT−3の基板と、スイッチを貼り付けます。 | |
コードの長さを調整しながら配線します。 | |
サーボを張り付け、ピアの線でスイッチとサーボホーンをつなぎます。 | |
スピーカーは中に載せるスペースが無いので、例によってシャーシの底に貼り付けました。 | |
バッテリーから受信機の電源と動力へ接続するためのスイッチ付コードを作成します。 スイッチはシャーシの裏で入り切り出来るようにします。 |