砲塔旋回ギヤーを砲塔の中心に旋回用シュフトが来るようにシャーシに両面テープで固定します。
砲塔の底に旋回用のアーム（サーボホーン）が引っかかるようなつめをプラバンで作り接着します。
ギヤーボックスの上にプラバンを敷いて、上に音の回路ＮＴ−３を両面テープで貼り付けています。
スイッチとサーボは１列に並べて、配置しました。
反対側には、バッテリーを積んでいます。
受信機はケースを外して載せています。
砲塔回転用のサーボホーンから出ているオレンジ色のコードは砲身の先に付けた麦球の電源になります。
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スピーカーは載せる場所がなかったので、シャーシの底に両面テープで貼り付けました。
電源ＯＮ／ＯＦＦ用のスナップスイッチも底に貼り付けました。
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