2000.8.30
砲塔の製作
砲塔は前回の
タイガー1中期型
と同じ様に、砲身後退を行っています。
ただ、今回はPICを使ってサーボを直接動作させるため、砲身とサーボはピアノ線で直結しています。
砲身の発光も、前回の
タイガー1中期型のフラッシュ回路
とスイッチを使用しています。
砲塔は、360度旋回出来るように、砲塔内のサーボの電源は、回転式接点?を使って供給してます。
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最終更新日2000.9.4