KV−1B



KB−1Bソビエト戦車
RC2チャンネル

田宮1/35 MM No.142

  • モーター
    RE140×2

  • 受信機
    JR NER−112 ケースを外して使用

  • サーボ
    京商 HS-60×2
    1. 前進後進用
    2. 左右用(左右モーターのON/OFF用)
      音(大砲の音と機関銃の音)と
      砲身の発光
    サーボで制御するスイッチはすべて自作
  • バッテリー
    バッテリー
    Futaba NR-4QC 4.8V/120mAh

  • 音源 コンバットサウンドNT−3(嘉穂無線K.K)使用
  • 音と発光の連動
    音を出す回路は、音が鳴る時だけ電流が流れるので回路の電源入力部に発光用の麦球を接続してあります。
    音は、大砲の音と機関銃の音の両方が出ます。

2チャンネル、2サーボで動きと、音と発光を制御しています。
前進後進用サーボと、左右のモーターON/OFF用サーボの2つですが、
前進後進用サーボが停止(中立)の時は、左右用のサーボは機関銃と大砲音の
スイッチになります。
大砲と機銃は光ファイバーケーブルを使用して発光させています。

残念ながら失敗策でした。
光ファイバーの発光は明るいところではほとんどわかりません。
音を出すスピーカーもスペースの関係で、小型のフラットスピーカーしか積めず、
小さな音しか出ません。
サーボで制御するスイッチが複雑になって、接触不良のうまく動作しません。
現在新しいスイッチができたので、暇を見て載せかえる予定です。

メニューへ戻る

最終更新日1997.6.15