アメリカM5A1ヘッジホック
1998.10.10
走行ギアの組み込み
さすがに既製品のギアボックスは合う物がないので、工作シリーズ30番の
ギアボックスをばらして組み込みました。
一番力がかかる軸受けには、皿付きベアリングを使用しました。
ギアを通すシャフトの取り付け用に、ギアボックスのサイドをカットして使用。
中間のシャフト押さえには、工作シリーズのクランク部品で固定しています。
駆動輪の加工
駆動輪には工作シリーズのクランク部品の根元を組み込んで、イモねじで
シャフトと固定しました。
最初は、駆動輪の内径を広げすぎて、壊してしまい、やむなくもう1キット
購入する羽目になりました.....(ioi)
2回目は真鍮部品のほうを削って、動輪に合わせました.....最初からこうすればよかった...(^^;
シャーシ内部は、出っ張り等を削って、メカを載せやすくしてあります。
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最終更新日1998.10.12