メカの組込み | |
今回のメカは、 モーター「444」サーボばらし 前進・後進用アンプ(「444」サーボばらし) 左右旋回用スイッチ(前回作製した超信地旋回できるスイッチ) 砲塔旋回用サーボ(「444」サーボ改造) 受信機 Futaba「FP-R114H」(基盤バラシ) バッテリー Futaba NR-4QC | |
モーターをベーク板の上に瞬間接着剤で貼りつけました。 |
モーターは斜めに取り付け、下に電源スイッチを付ける穴を空けています。 |
スチャートのキットはディスプレイ専用(アタリマエ)なので、車体の上と下は接着式になっています。 砲塔旋回させるので、上と下がずれなく脱着式にしなければならない...... いろいろ考えた末、ねじ止めにしました。 |
前回作製したスイッチを組込み配線しました。 スイッチが正常に動作するか確認したかったので、受信機とバッテリーを積んでテストしました。 積みこむレイアウトは前々回のM5A1ヘッジホックで経験してるので、今回は楽でした。(^o^) |
最終更新日1998.11.10