メカの組込み その弐 | |||||||||||||||||||||||||
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モーターは「444」サーボのモーターを使用 5mmのプラ角棒を台にして取り付けましたが、モーター台は熱に強いベーク板か金属の方か良かったなぁ、と思いました...(^^; |
受信機はFutabaの4ch用のFP-R114Hをばらして使用 この受信機は、基盤が2枚になっているので、ばらすと小型の戦車にも積めます。 2枚の基盤を切り離し、コードで結線し直しています。 もちろん、非合法的手段なので、もうメーカーのサポートは受けられません。 当然受信機にも悪影響が出ると思われますので、こればかりはお勧めできませんが、 どーしても、どーしても、軽戦車を3chで動かしたい!!これが動かなければ飯ものどに通らない!!と言う異常な方は一度試してください。 | ||||||||||||||||||||||||
最初に作った超信地旋回用スイッチが載らない!! スペースが無くて、サーボが2個載せられないと言うことがここまできて発覚しました....(^^; 唯一の方法は、サーボを受信機の基盤に直接はんだ付けしてしまえば、コネクタの分が無くなるのでサーボをもう1個積めますが、この受信機はM5A1ヘッジホックと共通に使っているので、この方法はあきらめました。 | |||||||||||||||||||||||||
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アンプは「444」サーボのものをそのまま使用しました。 コードは長いと邪魔になるので、ぎりぎりまで切り詰めています。 |
シャーシの中央に2個アンプを組込みました。 アンプは絶縁のためマスキングテープを巻いています。 バッテリーを積めぱメカ積み終了! | ||||||||||||||||||||||||
砲塔の底の部品に、旋回用のドライブベルトを貼りつけました。 |
ドライブベルトは京商の↑を切って使用。
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ちょっと計算
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最終更新日1998.11.2