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1 戦闘室前面部を形状修正しています。切断がとってもたいへん。
2 起動輪の強度をおとさない範囲で修正しています。センターハブも大きくしています。
3 各転輪は幅がありすぎるので2mmほどつめ、シムをはさみ接着しています。
この修正を行うことにより、キャタピラのブレが減少し走行性能が若干よくなります。
4 シュルツェンをCADで設計しとりつけています。
材料は全てプラバンを使用しています。材料切り出しがいっぱいあってたいへん。
5 RCメカは当初2アンプ、2バッテリーでかっとびをめざしましたが操縦性が
とてもわるかったのでDMDユニットに変更しています。
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