M4A1


タカダさん作 ドラゴン1/35 M4A1改造
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キャタピラはキットに付いている連結式のものに、真ちゅう線でピンをさしこみ、可動式にします。

実際にコイルスプリングを使った、垂直コイルスプリング式のサスペンションです。

ギヤーの組み込みは、48分の1のリモコン戦車のものを、そのまま利用します。

起動輪の軸にポリ製ギヤーをピンで固定する。起動輪はプラ版をはさんで幅を0.3mmひろげ、キャタピラがスムーズにフィットするようにします。


可動キャタピラとサスペンションの動き。(一見シーソー式のように見えますがスプリングが効いています。)

おもちゃのRCカー(ラジカン)の送信機と受信機及びモーターに取り付けるコンデンサーをそっくり利用します。
2chですが、スピードコントロールはできません。


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最終更新日 1999.12.28