RCメカの組みこみ |
さて、今回の最大の難所がこの小さなスペースにどうやって載せるか.... 受信機はFutabaの4chのFP-R114Hをケースから外せば、幅33mmのシャーシにぎりぎり納まる。 バッテリーはJRの4N120(4.8V120mAh)で、これも幅33mmでぎりぎりセーフ! あとは砲塔回転用の改造サーボ(マイクロサーボ)を載せればOK!.....と、思ったらなんとコードとコードを受信機に接続するコネクターが邪魔で納まらない....(i_i) こうなったら、最後の手段!! コードをぎりぎりまで短く切って、受信機に直接はんだ付けしてしまえ! (注:良い子の改造ファンの皆さんは真似しない様に...(^^;;) 最後に、バッテリーだけは、コネクターで取り外せないと......と、思ったが....これも無理で、バッテリーもコードを切って、直接受信機にはんだ付け! .......と、言うわけで、バッテリーは交換できない....(^^;; |
せめて、バッテリーくらいは交換できる様にしたかったので、シャーシの底にバッテリー取り出し様の穴を空けて見たが、バッテリーの幅がぎりぎりすぎて、取り出せない! それに、バッテリーをつなぐコネクタを収めるスペースも無い! ただ、バッテリーをはんだ付けしてしまうと、取り出して充電出来ないので、シャーシの底に充電用のコネクタを出して、充電器に直接接続して充電出来るようにした...(^^;; バッテリーが取り出せなくなったので、シャーシの底に空けた大穴はふさがないと.....(^^ゞ |
これで、ボディの上半分を接着すれば、メンテナンス不可能なRC戦車になるが.... ふ、不安だ...(^^ゞ |
最終更新日1999.7.13