メカの組み込みとテスト走行 |
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ギアボックスを固定して、奥にDMDを押し込みました。
なにせ、内部が広いので楽に配置できます。
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電池ボックスと受信機は、ギアボックスの上に置きます。
配置が決ったら、両面テープで軽く固定しても好いですね。
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キャタピラを履かせる前に、起動輪の位置をチェックします。
一番後ろの起動輪が、キチンと転輪と並ぶようにします。
若干起動輪が外側に付くので、起動輪を内側に若干押し込んだ方が良いです。
ニチモもエレファントのキットは、起動輪の位置さえしっかり調整すれば、キャタピラも外れることが無く、非常にスムーズに走ります。
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受信機のアンテナは外に出さなくても、5・6mは問題無くコントロールできます。
低速から高速までスムーズで、ゆっくりとした旋回も滑らかです。
このスムーズな動きは、DMDならではですね。
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