起動輪と、サスの製作
殆ど、以前作ったSU−85と同じ方法です。

今回は、前後両端のサスだけ、調整出来るように、ストッパーでサスのピアノ線を押さえています。
先頭のキャタピラのテンション調整アームも可動にし、サスと同様にピアノ線を通してストッパーで固定しました。



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最終更新日2003.11.19