塗装は、最近お気に入りの「抹茶ケーキ色」で、女性戦車兵が搭乗しています。 フィギュアは有名なタミヤの「ソビエト戦車兵小休止セット」の女性戦車兵で、ソビエト戦車ファンなら箱絵のイラストにだまされて買ってしまい、キットを見ておもわず「どこがぁ!?」と叫んでしまうフィギュアです。(笑) 今回SU−85の搭乗にあたり、顔を整形して、肩周りをダイエットして頂きました。 | |||||||
今回は、GWSの4ch小型受信機「PICO」を一体型にしたPICの基盤を使いました。 | プログラムは、タイガー1に使った物を改造。 砲身ブローバック用のサーボを発煙装置のジャバラを押すように常備可動するようにしました。 サーボのスピード(ジャバラを押すスピード)も前進・後進のスピードにあわせて3段階にしてみました。 スピードが上がるほど、ジャバラを押すスピードも早くなって、煙もたくさん出る...??
残念ながら.....思ったほどの効果は有りませんでした....(^^;; | まず、煙の量が少なすぎるようです。 スピードに合わせて煙の排出量も増えますが、動き出すとスピードが速すぎて煙が良く見えません...(^^;; ギミックとしては.....今ひとつかも... |
最終更新日2001.8.28