砲身の付け根にピアノ線を付けて、サーボで砲身を上下出来るようにしています。 砲身の根元にLEDを差し込んで、発光できるようにしています。 (砲身の先端まで、光ファイバーを通す予定) 砲身の上の帽子(?)は砲身の上下動で可動しますが、キットでは接着固定になっているので、真鍮パイプとピアノ線の蝶番で可動するようにしました。 | |||
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キットは例によってほとんど素組みですが、しょっちゅう行なう(?)ボディの脱着で必ず折りそうな手摺は真鍮線で作りました。 | 丁度良いポーズの戦車兵があれば、載せるつもりなのでハッチはまだ付けていません。 |
最終更新日2001.8.22