2000.11.23 トーションバーサスの製作

転輪の改造
転輪が回転するように、内側と外側の間にプラバンで作ったワッシャーを入れてます。

トーションバーの軸にピアノ線を通して、サスペンション可動にしています。

ピアノ線は、両サイドの転輪は強めの0.5mmで、それ以外は0.3mmの柔らかいピアノ線を使っています。


シャーシの中のピアノ線は、Lに曲げて、シャーシの底に差し込んで固定しています。






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最終更新日2000.12.11