サス可動改造

2000.11.17 カステンキャタの製作
キャタピラはモデルカステンのSK−47「VK1801(1601)戦車用履帯」を使用。
0.5mmのピンバイス(又は電動リューター)で両端から穴を開け、0.3mmのピアノ線を通して強化しました。
連結部分の3コマだけ貫通していて、コマ数の調整が出来るようになっています。

キットが小さい割にはキャタは大きく(笑)、カステンキャタの穴あけ加工としては割と簡単で、コマ数も少なく楽でした。




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最終更新日2000.12.11