楚辺通信所       back

 
楚辺通信所 正面から
正面から見た楚辺通信所
楚辺通信所(ゾウの檻)

 テレビで見ていたときは、これほど大きな施設だとは思わなかった。
1996年3月31日、楚辺通信所内にある知花昌一さんの土地の使用期限が切れた。再契約を拒否しているにもかかわらず米軍の不法占拠が続いていて、これに反発した知花さんが度々テレビで訴えていたね。
 自分の土地を自分で確かめたいと申請したところ、「芝生の下には通信のために重要な線が張り巡らされている。国家機密にかかわる重要な線で、しかもデリケート。歩き回って切れたりしたら大変。立ち入りは遠慮願いたい」と言う解答を受けた。 しかし、その話を持ち掛けるまで芝生をジョギングする姿を見かけていたし、芝生の手入れのために何dもの重量があるトレーラーが通っていたのだ。『人間一人とトレーラー、どっちが重いと言うのだ…。』この事実を突きつけ、ようやくしぶしぶ認めたらしい。 こじつけようと思えばなんとでも言えるものです。

日本の中のアメリカ
日本の中のアメリカ
日本の中のアメリカ

 地主が『芝生で宴会』をもくろんでいたところ、なんと1日でフェンスが新たに張り巡らされた。そしてその外にはこの文字が。日本の法律より安保が大事。誰のための安保なのだろう。