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レポートは字数が800字程度と制限されているので、貴重なお話のほんのさわりの部分しか伝えることができません。 しかもそこにはまとめる力も必要なので…。 レポートでは書ききれなかった部分、ここでもう少し書かせていただきます。 お話を聞きながらパソコンでメモをとったままになってますから、読みにくいかもしれません。悪しからず。 このときの話はMDで録音しています。 すべての内容が知りたい方には、お分けいたしますので連絡いただければ。 |
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17:40 食事をしながら(山本さんを囲んで)
海軍と陸軍は、ほとんど行動をともにしなかった。
戦争学習の入り口について(沖縄への平和学習について)
なぜ沖縄に来るの?特殊な地域?特別なところなの?
唯一の地上戦とは言ってほしくない。硫黄島、その他にもあった。状況が違えば東京でもあったはず。沖縄は差別された場所だったから。
沖縄の学習をする場合、基地とはかけ離れた歴史がある。武器を持たずに交流が続いていた。平和を愛する風土
それぞれの人間の生き方、あなたはどう生きていくの?を問い掛ける学習
過去を学ぶことは未来に続く、差別のことを学ぶのは、自分の未来にもつながっているんだ。
沖縄を教えるのは簡単。きわめて特殊な場所として教えるのではなく、それを石川で一般化する。戦争、安保、石川からも沖縄へ(戦争中)、自衛隊の問題など、自分の問題として考えていこう。
90デシベルを体験
いったいこれはどういうことなんだろう。
とにかく、一般化すること。
沖縄では、客観的に見られないことが、難しい問題。
基地のある町は、基地について発言できない。
基地が経済の基盤。
53年間、生活をそこに頼っていた嘉手納などは、未来について考えなければ実際話はできない。
湯布院
別府とは違う。家並み町並みをそのまま観光にする。
年間400万人(町だけで)
沖縄のためにやってやってるのに・・・
平和の問題はいろんな地域があってみんないいんだというものでいい。同じ方向でなければいけないというより、それぞれ立場考え方があって、それだからいいんだ認めあうんだというのが平和なんじゃないかな?
一つの判断の違いによって生死を分けたりしていた。
平和ガイドは観光ガイドではない。
その人の立場思い生き様人間性。
いろんな考え方はあっていいと思う。一番いけないのは自分で考えていないこと。
正しい問題であっても世論がどうだ多数がどうだで判断する子どもを育ててはいけない。
自分で考える子は、生き様の中で考えが変わることがある。立場の違う人の意見を聞ける子どもを育てる。
自分の意見を言うことをあきらめたときに流れが動いてしまった。
みんなはこういうけど、それでも自分はこう思う。
戦争を支える人間があったから戦争にいった。みんなが反対すれば、戦争にはならなかったしならない。
自分たちの独特なことに誇りを持つか卑屈に思うか。
違いを尊重しあいましょう。その発想がなければ人間同士やっていけない。
違うもの同志が集まると大きなパワーに。同じものがたくさん集まったって発想は広がらない。
外から見られる有利というのを考えよう。見方によって発想によって。
みんなで一緒にやるんだということがあると排除の発想が出る。どんな人も受け入れる。
それぞれ授業スタイルも発想も違う。それをみんなで交流し会う。
平和教育はこうあるべきだという発想は嫌いだ。
みんなそれぞれの考え方があっていい。たくさんあるから面白い。
事実関係、データ分析は同じ、それをどう生き様と結びつけるのか?
ガイドさんの説明もいろいろ。批判もあるけど、いろいろあるから楽しい。
生活経済感覚が伴うから、沖縄でやることが怖い。
発電所の問題。基地の問題。
嘉手納だけで2800人の地主。その他はほとんど国有地。だから所有権の問題がある。
銃剣とブルトーザ。
日本軍(自衛隊)が暴行事件を起こしたら、あれほど問題にしたのか?差別ではないか?
米軍が悪いのではなく、あの兵隊が悪い。
フェンスがなければサッカーや野球ができる。
沖縄でやる授業と、石川の授業は違って当たり前。
子どもの感性は確かなものである。目の前の事実だけで判断できる。子どもの発想で授業を組み立てていくことが大切。押しつけることはできない。
力の平和教育???
沖縄だけの休日がある。 |
| 山本先生の話は、たんに沖縄の問題を語ってくださったと言うだけではなく、学校教育全般に関連していることだった。山先が大学院で教授や学生とディスカッションした中で学んだことと共通していることがあって、納得しながら学びあうことができた。 とても満足した時間だった。 |