2003年06月の掲示板

ちーくんさんの”個人的には今現在の状況でもリストラされずに籍があるとすれば、むしろそのことに感謝すべきじゃないでしょうか。”って言葉は、ドキっとする言葉です。
いつまでも、自分の籍があると思ってるのは甘い考えってこともありますね。
荻野目ちゃん、早く戻って来て、活動して頂戴。

　今の時代は、タイアプがないとリリースはむずかしいんですよね。いい曲と売れる曲は違うんですよね。でも、例えば作詞とか作曲やプロデューサーが有名な人だと注目度は違うんですが。でも、やっぱり自分の好きな音楽の道を歩んでもらいたいですよね。たぶん、荻野目さんもそのことでかなり悩んでいたんではないでしょうかね。

いくつかの要素に分けて考える必要があると思いますね。
製作については必要ならば外注すればいいし、実際"ねえ"から始まる一連の月光恵亮さん(PUBLIC IMAGE)プロデュース作品の時はそうしていたわけですから。
宣伝については...やはり弱さを感じてしまいます。ですので復帰作については「本人出演のプロモーションビデオを作ること」と「それを流してもらう枠を確保すること」は絶対条件だと思いますが。
その辺をトータルに考慮して「移籍したほうが有利」というならばそれも選択のひとつでしょうが、個人的には今現在の状況でもリストラされずに籍があるとすれば、むしろそのことに感謝すべきじゃないでしょうか。
PS.
アイスマンさんのたとえの中で出てくるアメリカの電力会社の例ですが、現在はむしろそうした分割政策がカリフォルニアの電力危機を招いたとする負の評価のほうが強いと思われます。

"From My Garden"の時に”うたばん”に出た時に流れたシングルコレクションの録画したビデオを先日見たんですが、”湾岸太陽族”の間奏で、めいっぱい振りを踊ってる荻野目ちゃんが流れた時に、荻野目ちゃん自身が”すご〜い”って関心しているのが妙に気になってしまいました。
荻野目ちゃんって、リリースから時が経つと殆ど振りがなくなって、リズムを取るだけって感じが多いですよね。２０００年末のベストテン復活版の”ダンシングヒーロー”も”一週間前からｘｘ前の精神状態に戻して”ってコメントで、もちろん久々にセクシーな荻野目ちゃんで踊ってくれたけど、
やっぱり振りは随分省いていた様に思います。
本人に恥じらいの様なものがあるのでしょうかね。
他の過去のビデオを見ていても、振りのないダンシングヒーローや六本木純情派や湾岸太陽族って、ものすごい物足りなさを感じでしまいます。
復帰してテレビでもステージでも歌う事があったら、昔の振り
そのままで当時の曲やって欲しいな。明菜もピンクレディーもちゃんと昔と同じ振りで歌ってくれるのに。

荻野目ファンの一人として、荻野目ちゃん本人の意向は尊重するにしろ、絶対このままある意味”地味”な存在、昔のアイドルは今！？”のような存在で終わって欲しくない僕としては
アイスマンさんの意見にも納得します。ビクターも正直、時代の先駆者的な事は見あたらないし、この際復帰を機会に組織も
変えてしまったら、意外と荻野目ちゃん本人にも新たな出会い、可能性との遭遇の機会も沢山増えそうな気が。
なんとか、荻野目ちゃんが、今の音楽シーンに再び乗り、多くの人に荻野目ちゃんの歌を又聞いてもらえるようにと願います。歌手である以上、作品がごく特定のファンのみならず、一般の多くの人に愛され歌われる事って、本人も望んでますよね、きっと。

みなさん、こんにちは。洋子さんの復帰第一作の内容は気になりますね。しかしあまり音楽に詳しくない私としては、組織のあり方のほうに興味があります。
洋子さんは所属プロはライジング、所属レーベルはビクターとデビュー以降この体制に変化無しですが、果たしてこれは合理的な体制なんでしょうかね？
beingやGIZAのような楽曲作成専門の組織もあり、機能別に会社組織が分割されているのは、例えば発電・送電・売電が別会社になっているアメリカの電力会社とか、ファブレス（工場を持たないメーカー）のように世の中のトレンドであり、実際合理的な体制であると思われます。
近年アーティスト志向を強める洋子さんにとっても、産休を機会に考え直しても良さそうに思いますが皆さんどう思われますか？
そもそもビクターエンタテイメントって会社が古いこと自体気になります。エイベックスなら土曜日のカウントダウンＴＶの後に番組枠を持っているし、GIZA STADIOではスカパーの272チャンに枠を持っており（もしくはこのチャンネル自体を運営している）、P.Vを流しっぱなしですが、ビクターエンタメって何かあります？

＞pentagonさん
確かに産休前の一連の発言および"CHAINS"の楽曲などから判断すると、いわゆる"Tore Johansson的スエーデンポップス"に傾斜していたふしがありますし、その路線で行くなら例えば原田知世さんの"LOVE"(from "I could be free")をアコギを引きながらカバーするなんていうのもアリなのかもしれません。
...が、個人的には"CHAINS"リリースの際にも一部で言われていた「好きなものと似合うものは違うよ」という意見のほうに同調しますね。（異論・反論大歓迎！）

僕はインパクトのある派手な曲を望みます。しばらく売り上げが低迷していた後の”ねえ”や”Steal Your Love”のような
サウンドに乗ってる荻野目ちゃんを見てみたいです。
もちろんシンプル系もいいとは思いますが、復帰を印象づけるには”帰ってきたぞー”って感じの乗りのいい曲がいいなーと。荻野目ちゃんってやっぱり元気な歌いっぷり、踊りっぷりで一世を風靡したのだから、”やっぱり荻野目ちゃんだね”って思えるようなのがいいですね。
でも当の荻野目ちゃんはどう思ってるのかな？
方向性が違ってしばらく経ってるからもう無理かな。少しさびしいな〜〜って思うのは僕だけ？

僕は、すごくシンプルな曲になるんじゃないかと思います。ギター一本のアコースティクな感じとか。根拠は以前にそういう曲がすきだっていていたのと、ギターを習っていたようなので曲とか今、つくってるんじゃないですかね。詩とか書くのは得意みたいだし。以前、ボニーピンクとかすきだっていていたのでそんな感じとか。いずれにせよ、楽しみですよね。

＞山本大樹さん
自分もそろそろ何らかの活動再開を望んでいるのですが、もう少し待たなければならないのでしょうね。
さて、荻野目さんは例えば竹内まりあさんや今井美樹さんのような「人生の伴侶＝サウンドプロデューサ」という選択をしなかったので、復帰にあたってはプロデューサ探しから始める必要があるかと思われます。
ここに集う皆さんは、復帰作のサウンドにどんな方向性を望みますか？
自分的には浅倉大輔さんあたりと組んで「T.M.Revolutionの女性版」的サウンドっていうのが結構ハマりそうな気がするのですが。

＞山本大樹さん
昨日はなんか偉そうなこと言ってスミマセンでした。
でもおっしゃる事は凄く分かります。
でも自分なりに色々考えても結局答えは、やはり最後まで今の荻野目ちゃんを温かく見守り活動再開を待つことがベストだと考えるわけです。・・・・というか、それしかできない？
そして活動の再開の時は思いっきり歓迎し盛り上げる！

デビュー以来、まぁデビュー時からとは言わなくても何らかの形で今まで数年〜十数年、荻野目ちゃんを応援しつづけて来たＦＡＮとしては、昨日今日にわかＦＡＮとしてやってきたわけではないので、ここで荻野目ちゃんの応援をやめることは出来ません。

ここに来ている人のほとんどは単に荻野目ちゃんの歌や容姿が好きなのではなく、もう荻野目ちゃん自身のパーソナルな部分に共感し応援している人が多いと思います。

そんな感じです。

荻野目ちゃんも今、これからの活動の仕方なんかを考えてはいると思うんですけどね。

＞むくすけさん
荻野目時間・・・・。そうですね。すごくその表現ピッタリきました。
それと、私も待つことには慣れてしまいました。
前は今思うとすごくせっかちに待っていました。
でもどんなに待っても、いつまでか分からなくても待っているんですよね。本当に荻野目ちゃんが好きだからだと思います。

最近は毎日とは言いませんが、やっぱり時々荻野目ちゃんの歌声が聞きたくなってＣＤをかけて昔のアルバムを聴くんですよね。
ごく最近は「湘南ハートブレイク」なんて今の季節だし、８０年代末期のあの歌謡曲チックなメロディラインとアレンジ、そして荻野目ちゃんのスコーンとしたボーカルがなんともよくてはまってます。

レスありがとうございます。m(_ _)m
最近は、流星少年さんが書き込んでおられたように、アイドルのＢＯＸものやセットものがすごく売れていますよね。荻野目さんにはそういうのは今の私の財布には痛いので、シンプルにシングルやライブ、歌番組の出演を待ちたいところです。

＞山本大樹さん
う〜ん、ファンとしてのジレンマ、確かにあります。
待ちくたびれて、待つことに慣れてしまって…。
それが、ファンである者としてはいい事なのかどうかはわかりませんが。
今、私の中では荻野目時間は止まったままです。

私は、とくにそういう風には受け取ってないんですけどね。
荻野目さんは音楽に対して、すごく色々詳しいしアイドルで歌わされていた、というのはアイドル時代から全く感じさせてなかったと思います。
今は家庭優先ということで荻野目ちゃん自身もおっしゃていますし、結婚報告の時も引退はせず、仕事は続ける！とおっしゃっていましたしね。
この”仕事”というのは荻野目ちゃんも私たちファンも暗黙の了解で”歌”だと受け取っているはずですしね。

今は荻野目ちゃんを温かく見守っていきましょう！

今、荻野目さんは、本当に音楽好きなのか・・・。
本当にマイクを子供に替えてしまったのか・・・。
それが密かに試されている時ではないでしょうか。

もちろん私は歌手としての荻野目さんを待っています。
「本当に音楽が好きな人は、アイドル系では少ない（いない）
かもしれない」というネガティブな憶測をぶち破れ！
と、私は思います。それでは失礼します。

森山直太朗さんは森山良子さんの息子さんだと言うのは本当の話です。

それにしても、アイスマンさんの「末永く一定の存在感のあるアーテ
ィスト」という表現は上手いですね。どーも。(^o^)y-~~~

ON AIR、よかったらしいですね。
うらやまし。

皆さん、お久しぶりです。相場の予想が外れてしまい、ふてくされておりました。
ところで、さくら（独唱）でランクインしている森山直太朗さんは、森山良子さんの息子さんだと言うのは本当の話なんでしょうか？
荻野目さんも森山良子さんのように末永く一定の存在感のあるアーティストとして活躍してもらいたいものです。
また、最近松田聖子さんの曲を娘さんが歌ったりしておりますが（ＣＤ化しているかは不明）、洋子さんの娘さんも将来・・・などと今から期待しております。なんとも気の早い話ですが。

＞ヤクいなさん
初めまして。
渋谷ON AIRのLIVEに行かれたんですね。いいなー！
ビデオ『NEW FASHIONED LOVE SONGS』に収録されているライブシーンを見た時は、荻野目ちゃんのカッコよさにゾクゾクしたものです。
そして、アンコール「ねえ」。このシーンを見るたびに、ライブ行きたーい！と画面に向かって叫んでいましたっけ。
一緒に参加されていたヤクいなさんがうらやましいです。ビデオには映ってないのかな？
今後とも、よろしくお願いしますね。

こんばんわ！たまに掲示板の方見させてもらってます。
１１年前の今日渋谷　ON　AIRが懐かしいです。この日が今まで見た荻野目さんのライブで一番よかったような気がしましたし鳥肌がたった覚えがあります。わざわざハガキを出して２枚当たって行ったかいがあったとはこの事を言うんだと思いましたよ。「ねえ」の大合唱が今でも忘れられません。
荻野目さんのライブまたやってくれるなら全国どこでも行きたいけど今の所予定なさそうなので旅行でプラプラしてますが自分事で申し訳ないですが７月札幌方面に旅行行く予定です。
また機会がありましたら書き込みさせていただきます。

＞流星少年さん
ワクワクするような情報有り難うございます。
桜田淳子さんが30周年なら、荻野目ちゃんも来年あたりに20周年て事で出してくれないですかね？
DVDが１枚付いてるなんて、いいですよねー！
ちょっとだけ期待して待ってることにします。

＞きたりんさん
きたりんさんは地元のステージでしたか（笑）。
夢じゃなくて現実のライブに行きたいですねぇ〜。

ホームドラマチャンネルでは、先日まで放送していた「こまらせないで！」を７月に連続一挙に放送するようです。
前回の放送で第１話を録画＆視聴できなかったみなさん、再度チャンス到来ですね！
メディア情報にも載せておきましたが、ホームドラマチャンネルの７月の印刷用タイムテーブル（ＰＤＦ）でも放送日時が確認できます。

http://www.homedrama-ch.com/

近年のブームに乗って、ついにビクターさんも
このようなシリーズの発売に踏み切ったみたいです。
荻野目ちゃんの名前はまだ出てないんだけど…
詳細は下記URLで。

http://www.jvcmusic.co.jp/idol/index.html

私も昨夜、荻野目ＬＩＶＥの夢見てしまいました。
場所は日本！(^_^;)地元でした。
市民会館のようなところで、雰囲気としては８０年代のライブぽかったです。お客さんの層も家族連れなど幅広い感じでした。
でも夢って変なんですよねぇ。
ライブが１部と２部に分かれていて１部が終わったところで最初満席だったお客さんが半分くらい帰っちゃうんです。(ｰｰ;)
それで残ったみんなで荻野目ちゃんの再登場を声援を送り、待っているというところで夢は終わりました。

＞むくすけさん
私の夢でも荻野目ちゃん、ステージから降りて歌ってました！

あ〜荻野目ちゃん、またいつか落ち着いたらライブやってね！！！