R/Cメカの組み込み

受信機は、Futabaの2ch用FP-R122JEをケースから外して使用しました。
コード類が上にはみ出すと、シャーシの隙間から見えてしまうので、受信機はコードを押さえる様に、逆さまに置きました。
受信機が浮き上がらない様に、プラ版で押さえをつけています。


アンブは、エンジンルームのステアリングサーボに貼り付けてあります。

エンジンルームから受信機までのコードは、ギアと干渉しない様に、瞬間接着剤で固定しました。

バッテリーはFutabaのNR-4QC(4.8V120mAh)を使用。


シャーシの底が今流行りのスケルトンになってます...(^^ゞ

受信機のクリスタルの頭がはみ出すので、その部分だけ穴をあけました。

中央の底に、電源スイッチを付けました。


今回は、受信機を普通サイズの物を使ったので、メカ済みもスペースぎりぎりになってしまいました。
この状態だと、とても2モーター独立制御するPICのマイコンボードを組み込むスペースはないですね..(^^;;

受信機をFutabaのR123Fのような小型の物を、エンジンルームに積めば、もっとスペースが空きそうです....

ギアも、ウォームギア使って1枚減らせば、もう少しコンパクトに出来たかなぁ.....

サイズが大きいと、逆にスペースの無駄遣いする様で......(^^;;




戻る


MENUへ戻る

最終更新日1999.12.15