アメリカM3スチュアート

1998.11.9
メカの組込み


今回のメカは、
モーター「444」サーボばらし 前進・後進用アンプ(「444」サーボばらし)
左右旋回用スイッチ(前回作製した超信地旋回できるスイッチ)
砲塔旋回用サーボ(「444」サーボ改造)
受信機 Futaba「FP-R114H」(基盤バラシ)
バッテリー Futaba NR-4QC


モーターをベーク板の上に瞬間接着剤で貼りつけました。

モーターは斜めに取り付け、下に電源スイッチを付ける穴を空けています。


スチャートのキットはディスプレイ専用(アタリマエ)なので、車体の上と下は接着式になっています。
砲塔旋回させるので、上と下がずれなく脱着式にしなければならない......
いろいろ考えた末、ねじ止めにしました。
前回作製したスイッチを組込み配線しました。
スイッチが正常に動作するか確認したかったので、受信機とバッテリーを積んでテストしました。
積みこむレイアウトは前々回のM5A1ヘッジホックで経験してるので、今回は楽でした。(^o^)







戻る


MENUへ戻る

最終更新日1998.11.10