ドイツ2号戦車F

1998.10.29
メカの組込み その壱


砲塔旋回用サーボの作成

砲塔旋回用サーボはこれまで同様444サーボを改造しました。
サーボのファイナルギアのストッパーをカットし、シャフト穴を広げています。
今回変更したのは、ベルト回転用ギア(青いギア)の固定を、直接 サーボの回転軸に固定するのではなく、内径を広げてサーボ ホーンを組込みました。


ギアは京商の↑を使いました。
製作した砲塔旋回用サーボをシャーシに組込みます。


電源スイッチの作成

スイッチには、市販のサーボの延長コードと、小型のスライドスイッチを使用しました。 スイッチはスペースの関係で、ギアの下に取り付けました。


ちょっと計算
前日までの金額5,590
444サーボ1個2,980 砲塔旋回用用
旋回ギア1個500 4個分入ってる
サーボ延長コード1本500 通販でまとめ買いしてある
小型スライドスイッチ1個150 パーツショップで購入
合計9,720 29日現在



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最終更新日1998.10.30