アメリカM-26&M-15-A1
ドラゴン・ワゴン

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タミヤとの比較
25年後のタミヤのキットと比べるのは酷かもしれませんが、並べて見ました。(^^;
トラクターは同じM−26ですが、トレーラーはタミヤがM−15でMAXがM15−A1(M−15の改良型)です。

MAXのドラゴンワゴンは窓を閉めた状態で製作できないので、窓空きになっています。

タミヤと比べると、トラクターがつぶれていて形が変!、タイヤが小さい!、ウインチがちゃっちぃ!.......等、言い出したら切りがない....

メ カ
トラクター部は大型トラックの様に、ボディが前に倒れる様になっています。
キットでは、シャーシの真中の座席の下に単三電池2本積む様になっています。
この電池ボックスの下をくり貫いて、ステアリングのサーボを取り付けました。
走行させるときは、バッテリー・受信機・アンプを真中の座席を取り外して取り付けます。(窓が空いてるので、RCメカが見えてしまう....(^^ゞ


インスト
インストには、変な軍人さんが出てきて、「男らしく造れ!」と言われた....(^^;;
走らせてみると
戦車が載らない!!
トレーラーのタイヤカバー(?)が、バネで跳ね上がる状態になっていて、戦車が乗ると折りたたむはずなんですが、戦車を載せようとするとキャタピラがスリップしてタイヤカバーを押さえつけられません.....(^^;;
自力で搭載できるのは、ゴムキャタビラの戦車じゃないと無理の様です。






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最終更新日1999.2.24