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ラジカンを利用した２ｃｈラジコンです。 サーボは使っていませんが、無段階でハンドルが切れます。 |
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実車はハンドルを１５度以上切ると、片側の起動輪が空転するようになっていたそうなので、模型でもそんな感じにしてみました。（ステアーの動きに連動して、中央のウォームギアの部分が左右にずれる） その結果ステアーの切れ角に応じて滑らかにカープします。 最小半径２５ｃｍが実現しました、切り返しをうまくやれば縦列駐車もできます。 |
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前輪はスプリングは利いていませんが写真の様に動きます。
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転輪は、ピアノ線を利用したトーションバー方式のサスペンションを付けました。 （キャタピラに無理な力がかかっても、サスが縮むので、切れる事はありません。） |
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最終更新日 2000.1.18