足回りの製作
起動輪の製作 「POWER'S」のギアを起動輪の中に埋め込んでます。(丁度良いサイズがあったので)
キャタピラガイドの取り付け 今回の悪役1号は、キャタピラが車体上部を通るので、キットのパーツ割のままだと組み立てが難しく...
キャタピラ上部のガイドをシャーシ上のパーツから切り離して取り付けました。

キットのキャタはそのまま使うつもりですが、キャタを付けて回してみると思ったより負荷が強いです。
キャタピラの上部の摩擦を少しでも減らすため、上にも転輪を2個付けました。
大きいほうは確か、ドイツのハーフトラック(Sd.kfz240)の転輪だったような....(^^;
後ろは、キットの余分にあったパーツ....まぁ、丸けりゃ何でもいいんだけど...(^^;;
サス付転輪の作成 キットの転輪に、真鍮パイプ(外形2mm 内径1mm)を埋め込んで、0.4mmのピアノ線でサスを作ってみました。

が....サスの効果は殆どありませんでした...(ToT)
なにせ、ベルトキャタ(連結じゃなくて)で、しかも、ピンと張った状態で回転するので、たるみが無く、障害物を乗り越える時そこだけサスが凹む....なんて事にはなりませんでした......



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最終更新日2005.9.1